サービス経営学部 学生納付金
学校推薦型選抜 指定校推薦 1期・2期、総合型選抜(奨学生→面接方式、面接方式)、
大学入学共通テスト利用選抜(3期)学生納付金
学校推薦型選抜 公募制推薦(A・B)、一般選抜(A日程・B日程)、
大学入学共通テスト利用選抜(1期・2期)学生納付金
授業料100%減免奨学生 学生納付金
授業料50%減免奨学生 学生納付金
授業料30%減免奨学生 学生納付金
入学金免除奨学生 学生納付金
- 上記のほか、学生厚生費、学友会費、後援会費などで毎年100,000円が必要です。これらの諸納金の入学年度納入締切日は2023年3月31日です。
- 入学金を除き、授業料、施設費、教育充実費は2年次以降も毎年必要です。
- 授業料は、前期と後期に分けて納入していただきますが、年額一括納入することもできます。
- 1次手続と2次手続の2回に分けて入学手続を行う選抜区分については、1次手続で入学金を納入し、2次手続で授業料等(555,000円)を納入してください。奨学生入学者の方は、入学手続時の分納はできません。
- 選抜区分「専願」の入学手続者には、納付金等一切返還いたしません。
- 入学次年度以降、納付金が変更になった場合は、在学生にも適用されます。
- 履修科目によっては、別途実習費を徴収する場合があります。
- 本学は、「高等教育の修学支援新制度」の対象機関です。給付奨学生の予約採用に申し込みをされた方は、別途手続きを行いますので、こちらをご覧ください。
特別選抜(私費外国人留学生) 指定校推薦、公募制推薦
特別選抜(私費外国人留学生) 一般
【特別選抜】
2年次以降は、授業料567,000円、施設費100,000円、教育充実費50,000円の合計717,000円です。
- 特別選抜(私費外国人留学生)には、授業料の30%が減免される「授業料減免制度」があります。上記の表は減免後の金額です。
- 授業料の減免は、①特別選抜(私費外国人留学生)により入学を許可された者であること。②在留資格が「留学」であること。③国費留学生ではないこと。④経済的に修学が困難な状況であること。なお、ここでいう修学が困難な状況とは、原則として次の状況にあることをいいます。⑴仕送り(入学金、授業料等を除く)の平均月額が9万円以下であること。⑵在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円未満であること。
- 授業料は、前期と後期に分けて納入できますが、年額一括納入することもできます。
- 特別選抜一般の入学手続は、1次手続で入学金(300,000円)を納入し、2次手続で授業料等(433,500円)を納入してください。
- 選抜区分「専願」の入学手続者には、納付金等一切返還いたしません。
- 入学次年度以降、納付金が変更になった場合は、在学生にも適用されます。
- 履修科目によっては実習費を別途徴収する場合があります。
- 上記のほか、学生厚生費、学友会費などで毎年60,000円が必要です。これらの諸納金の入学年度納入締切日は2023年3月31日です。
編入学選抜 指定校推薦
編入学選抜 一般(1期・2期)
編入学選抜 指定校推薦 私費外国人留学生
編入学選抜 一般(1期・2期)私費外国人留学生
【編入学選抜】
- 編入学選抜一般(1期・2期)の入学手続は、1次手続で入学金を納入し、2次手続で授業料等を納入してください。
- 選抜区分「専願」の入学手続者には、納付金等一切返還いたしません。
- 入学金を除き、授業料、施設費、教育充実費は4年次も必要です。
- 入学次年度以降、納付金が変更になった場合は、在学生にも適用されます。
- 上記のほか、学生厚生費、学友会費などで103,000円(外国人留学生は63,000円)が毎年必要です。
これらの諸納金の入学年度納入締切日は、2023年3月31日です。
【私費外国人留学生】
- 編入学選抜(私費外国人留学生)には、授業料の30%が減免される「授業料減免制度」があります。上記の表は減免後の金額です。
- 授業料の減免は、①編入学選抜(私費外国人留学生)により入学を許可された者であること。②在留資格が「留学」であること。③国費留学生ではないこと。④経済的に修学が困難な状況であること。なお、ここでいう修学が困難な状況とは、原則として次の状況にあることをいいます。⑴仕送り(入学金、授業料等を除く)の平均月額が9万円以下であること。⑵在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円未満であること。
【奨学生入学者の2年次以降の授業料減免について】
【総合型選抜 奨学生(アクティブ・ラーニング型、課題型)授業料100%減免・授業料50%減免・授業料30%減免奨学生】
【一般選抜A日程 授業料100%減免・授業料50%減免奨学生】
【学校推薦型選抜 指定校推薦1期 授業料50%減免・授業料30%減免奨学生】
2年次以降毎年、人物的に優れ、学年内での通算成績が上位5%以内であれば、年間授業料100%減免または50%減免が継続され、上位10%以内であれば、年間授業料30%が減免されます。ただし、一旦奨学生の資格を失った場合、次年度以降に学年内での通算成績が上位10%以内に復活しても、授業料の減免はいたしません。
【大学入学共通テスト利用選抜1期 授業料50%減免奨学生】
2年次以降毎年、人物的に優れ、学年内での通算成績が上位5%以内であれば、年間授業料50%減免が継続され、上位10%以内であれば、年間授業料30%が減免されます。ただし、一旦奨学生の資格を失った場合、次年度以降に学年内での通算成績が上位10%以内に復活しても、授業料の減免はいたしません。
【総合型選抜 奨学生スポーツ型 授業料減免奨学生】
2年次以降毎年、人物的に優れ、一定基準を満たした方は、授業料減免が継続されます。ただし、一旦奨学生の資格を失った場合、次年度以降に復活しても、授業料の減免はいたしません。